のもと皮フ科クリニック
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コラム
【2010年2月5日】
ツバキ
照葉樹林の代表的な樹木で、花期は冬から春にかけてです。春の季語で、花が美しく利用価値も高いので万葉集の頃からよく知られていましたが、特に近世に茶花として好まれ多くの園芸品種が作られたそうです。
【2010年1月16日】
フクジュソウ
晩秋に芽を出し、冬に花が咲くことから、春一番新年を祝う花として、福寿草の名が付けられました。福を招く、縁起の良い花として喜ばれ、別名ガンジツソウ(元日草)と呼ぶこともあるそうです。
【2009年12月9日】
スノーフレーク
花期は春で白いスズランのような花が咲きます。花弁の先端に緑の斑点があるのが特徴です。栽培しやすく一度庭植えにすると毎年増えていくそうです。
【2009年11月10日】
チェリーセージ
鮮やかな真っ赤な花が印象的です。名前のとおり、葉がサクランボに似た甘い香りを持つシソ科の植物で、ハーブとしても知られています。花期が特に長いのが特徴で、5月から霜が降りる11月頃まで咲き続けます。
【2009年10月14日】
キンギョソウ
その名の通り金魚のような可愛らしいたくさんの花を穂状に咲かせます。花の色は赤・桃 ・白 ・橙 ・黄 ・複色。金魚の養殖で有名な愛知県弥富市の市の花にもなっています。
【2009年7月3日】
ヒマワリ
キク科の一年草です。種実を食用や油糧とするため、あるいは花を花卉として観賞するために広く栽培されています。新潟県でヒマワリといえば津南町の畑一面に咲く50万本のひまわりには感動します。
【2009年6月13日】
アジサイ
いわゆる最も一般的に植えられている球状のアジサイはセイヨウアジサイであり、日本原産のガクアジサイを改良した品種です。初夏あるいは梅雨時期の風物詩として広く親しまれています。アジサイは毒性があり、ウシ、ヤギ、ヒトなどが摂食すると中毒を起こしてしまうそうです。
【2009年5月13日】
ラベンダー
ラベンダーはハーブティー、アロマセラピー、観賞用にされます。春に紫や白、ピンク色の花を咲かせます。紫色の花がもっともポピュラーであり、ラベンダー色とは薄紫色を意味します。ラベンダーには鎮痛や精神安定、防虫、殺菌などに効果があるとされています。日本では北海道富良野市のラベンダーが有名です。毎年,沢山の観光客が訪れるようです。
【2009年4月4日】
チューリップ
生産地は世界的にはオランダが非常に有名で、各国へ輸出されています。日本のホームセンターや園芸品店で販売されている球根は、ほとんどがオランダからの輸入だそうです。日本では新潟県や富山県で大規模な栽培が行われていて、両県を合わせた球根生産での国内シェアは98%にもなるそうです。チューリップは新潟県の県花でもあります。
【2009年3月13日】
ナノハナ
春、一面に広がる菜の花畑は壮観で、代表的な春の風物詩でもあります。在来種アブラナや、セイヨウアブラナの花序や若芽が利用され、最近はコウタイサイなど中国野菜由来の新品種も登場しています。食用生産が多いのは香川県、高知県、千葉県、三重県のようです。
【2009年2月13日】
サクラ
春に白色や淡紅色から濃紅色の花を咲かせ、とくに果実を食用とするほかに、花や葉の塩漬けも食品などに利用されています。桜は春を象徴する花として、日本人にはなじみが深く、日本で最も有名な花でもあります。風流事を称して「花鳥風月」といいますが、平安時代以後の日本において、単に「花」といえば桜のことを指したそうです。また、平安時代以前の「花」は、梅のことを指したそうです。
【2009年1月13日】
ウメ
梅には300種以上の品種があり、野梅系、紅梅系、豊後系の3系統に分類されるそうです。花を観賞するほかに、果実を梅干し、梅酒、梅酢やジャムなどにして食用とします。また甘露梅やのし梅などの菓子や、梅肉煮などの料理にも用いられます。漢方薬では燻蒸(くんじょう)して真っ黒になった実を烏梅(うばい)といい、健胃、整腸、駆虫、止血、強心作用があるといわれています。
【2008年12月8日】
ハナチョウジ
ハナチョウジはメキシコ原産のゴマノハグサ科ハナチョウジ属の常緑低木です。細い茎に鮮やかな紅色の花が沢山つくため先のほうが自然に垂れ下がります。ハナチョウジの名は、花の形が漢字の丁の字に似ているからその名がついたようです。
【2008年11月12日】
パキスタキス・ルテア
5月から11月に黄色い紡錘状の苞から白い舌のような花を咲かせるキツネノマゴ科パキスタキス属の常緑低木です。花名のパキスタキス(Pachystachys)は、ギリシャ語で、厚いを表わすパキス(Pachys)と、穂(Stachys)から来ており、黄色い包が幾つも重なる姿から命名されたそうです。
【2008年10月18日】
マリーゴールド
夏から秋にかけての花壇によく見られるキク科の黄色いお花です。小輪のフレンチ系、高性大輪のアフリカン系の2系統の園芸品種があり、それぞれに一重咲き、八重咲き、複色などさまざまです。夏の暑さにも強く、センチュウの駆除効果があります。マリーゴールドは聖母マリアの祭日に咲いていたため「マリア様の黄金の花」とも呼ばれているそうです。イギリスでは天気占いや花占いにも使われたそうです。
【2008年9月1日】
コスモス
コスモスはメキシコが原産地で、18世紀末にスペインマドリードの植物園に送られ、コスモスと名づけられました。日本には明治20年頃に渡来したと言われています。白、黄、ピンク、赤などさまざまな花色があります。本来は草丈2〜3mの高性種で、秋の季語として用いられ秋を彩る花としてすっかり定着していましたが、倒れやすいために現在では、草丈の低い早咲きの園芸品種が主流になっています。
【2008年8月11日】
ランタナ
花は茎先に集まって扁平、または球形の姿をしており、初夏から秋にかけて開花します。中南米原産で江戸時代に渡来して以来、栽培されている花木です。在来種は咲き始めてから徐々に花色が淡黄色→橙→赤→ピンクと色が変わるので別名シチヘンゲ(七変化)とも呼ばれますが、ヒブリダと呼ばれる矮性のものや色の変わらない品種もあります。果実は黒い液果で有毒です。
【2008年7月8日】
アヤメ
多年草です。アヤメ属は、アヤメ、ハナショウブ、カキツバタ、キショウブなどを含む大きな属で、世界に約250種が分布しています。葉は剣状、花は大型で、紫系統、黄系統の色が多いです。雌しべの先が3分裂し花びら状に発達して、花の中央に立っています。日本のハナショウブも多くの品種がありますが、西欧でもこの属の改良が進み、種々の園芸品種があります。植物を切ったり絞ったりしたときに出る汁で皮膚炎を生じることがあります。
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